ホーム » ミクロな水 SS147
フューチャードロップがご提供するものは今までにない「ミクロな水」です。
水は、私たちの最も身近な存在であり、必要不可欠なものです。 私たちは、水が細かくなっている状態で起こる生体や生態系に有益な現象と出会い未来への一滴になるよう広めていきたいと考えました。 「ミクロな水」は、細胞の活性化や植物の育成促進、還元作用も働き、水質浄化等さまざまなところで役に立ちます。 FUTURE DROP MEMBERSの活動は、ボトルに水を入れるだけでミクロな水になるボトルのレンタルし、 今までにない働きをする「ミクロな水」を体験していただける機会づくりです。
ミクロな水が作れるボトルは物理の理論に基づき作られています。 本事業は、杉原淳(原子力工学博士)先生との出会いからスタートしました。 ミクロな水ができる時に動き出す仮想粒子「インフォトン™®」により、還元作用や放射性物質の無害化などの作用が起きるとされています。
水の水素結合を1,000気圧以上で切り離したときに産れた仮想粒子ですが、今までにない様々な現象を起こしています。
(英文は杉原淳(原子力工学博士)先生の論文です)
実証例:
実験、臨床例からは、還元作用に優れ、再生能力を助長する働きがあることが分ります。
生体の70%以上は水からできていると言われています。 細胞膜には水を通す、アクアポリン(Aquaporin)というタンパク質が含まれていて小さな分子しか通しません。 よって「細かい水」が大切となります。 植物も生体と同じですが、アクアポリンの数は人の3倍と言われています。 よく育つために「細かい水」は育成電磁波を出します。 やわらかい電磁波で糖分の合成を活発化して、果実等の糖度を上げます。 また作物の鮮度保持にも役立ちます。
写真は、リンゴの木に特殊情報を転写した布を巻いたものです。 長野県でリンゴ農園の協力を得て実験2年目に入りました。 糖度は初めから高いために目立ちませんでしたが、他の県のリンゴ農家からジューシーさとバランスの良さで絶賛されました。 本年度は実験農園からの依頼で総てのリンゴとさくらんぼの木に巻く予定です。
ウッドストックと、ミスサイゴンという花2種類を球根から育てました。同時期から育てた結果は見ての通りです。花の生育や大きさや根の張り方で大きな違いがありました。 このことから、水道水より「SS147の水」は、粒子が細かく水分吸収が良くなり、生物の生育に効果があったことが証明できます。