MEMBERS

会社概要

〒224-0816
神奈川県横浜市神奈川区白幡上町10-6-A103

設立 平成29年6月19日

代表取締役社長 鈴木 裕子
取締役 天野 工
取締役 吉田 隆一

特別顧問 杉原 淳

事業年度 毎年7月1日から翌年6月30日まで

主な事業内容

  • 特殊情報を転写加工した飲料用ポットのレンタル
  • 特殊情報を転写加工した商品の販売
  • 特殊情報を転写加工
  • 特殊情報に付随するコンサルティング


沿革

杉原科学技術研究所 杉原淳(原子力工学博士)先生が12年研究している特殊情報の理論の具現化の一つとして、飲料用ボトルのレンタルを開始する。

 

主要取引先

  • 未来のしずくの会 会員

 

取引銀行

  • 三菱東京UFJ銀行 戸塚支店
  • 三井住友銀行 戸塚支店
  • ゆうちょ銀行

 

企業方針

Future Drop株式会社の社是は、「愛で語る」です。

今までにない特殊情報を有効活用することでその物理特性が還元作用や、放射性物質の半減期をも短縮できる作用を利用し、人々が心身共に健康であること、水質をはじめきれいな地球環境を維持することを改めて社会に提唱し、未来に向けて安心して暮らせる社会の実現を目指します。

企業理念

  1. 土に還るもの以外は売らない。
    「特殊情報を入れた物に責任を持つ」からレンタルを主とします。 取り扱うものは特殊な情報であり、情報を受け取った物質が還元作用を起こしたりと良い変化をもたらします。物質は滅んだり朽ちたりしますが、情報は不変不滅です。 そのため土に還りにくい情報を入れた物はレンタルとして利用していただき容器は回収が基本、再利用等の処理をします。 特にプラスチック製品はマイクロプラスチックの海洋汚染の原因となり、廃棄してゴミにしないことを心掛けます。

  2. 無駄に作らない。
    「特殊情報は殆どのものに何に転写が可能」 商品を新しく作るには大きなエネルギーを必要とします。 特殊情報は殆どの物に入れることができますので、今あるものを出来るだけ利用し特殊情報の活用ができるように心掛けます。

  3. 語らない。
    「特殊情報には理論が有り、物理的に証明されます。」 データや実証例がないことは語りません。